Case 03
ケース 03
ふと気づいたボサボサ眉毛。
綺麗な眉毛でビジネスシーンで好印象を与えられるようになりました。
Name /
I
Age /
40代
Job /
会社員(営業)
Favorite /
カジュアル
Counseling
カウンセリング
施術前の眉毛
左右差があり、左側が筋肉の動きで上がりやすい。
Impression
drawn with Karen
Karenと描いた印象
ご希望
無精眉をビジネスシーンにも合うようにスッキリ整えたい!
施術内容
筋肉の動きで上がりやすい左眉の上側をカットします。毛足は骨格に合わせて自然な長さに整えます。ビジネスシーンにも合うようにという希望なので、少し角度のついた形をカットでつくって完成。
ご希望
眉の形は変えずに柔らかい印象に見せたい!
施術内容
もともと細めな眉なのでメイクで雰囲気を変えていきます。特に左側は上がりやすいので、眉山と眉下の部分をペンシルで描き足して角度をなだらかにし、パウダーで輪郭をなじませます。男性の眉メイクはきれいに描きすぎると不自然になるので、輪郭ははっきり線を取りすぎないようにぼかすのがポイントです。最後にパウダーの一番明るい色を眉全体に重ねてふわっと優しい印象に仕上げます。
<使用コスメ>
アイブロウスクリュー:モカ
パウダー:イヴニングエメラルド
ご希望
今日は大事なプレゼンなので、キリっとした印象に見せたい!
施術内容
眉山をはっきりさせて角度をつけた眉にして知的な印象を目指します。ペンシルで眉山から眉尻まで少し長めに描き足します。輪郭を取りすぎて眉毛が濃くなるときつい印象になってしまうので、毛を1本1本描いていきます。パウダーの濃い色を黒目の上を起点に上下左右にぼかしていき、黒目の上が一番濃くなるようにするとバランスがよくなります。マスカラで全体的に毛を起こすように毛流れを整えるときりっとした印象に仕上がります。
<使用コスメ>
アイブロウスクリュー:グレー
パウダー:イヴニングエメラルド
マスカラ:クリア
Other Case
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Our vision
私たちが目指す世界
スタイリストの可能性は無限大。
日本中、どこの街角でも
美容室でメイクアップができる世界へ。
まずはアイブロウから始めよう。
私たちはヘアメイク専門店を日本全国に展開、メイクアップを提供してきました。
しかしながら、全国にサービスを展開するほど、限界を感じるようになりました。
女性にとっては、毎日毎日のことなのに、限られた場所でしか提供ができない。
さらに、縮小していく社会の足音が聞こえ始めました。加速する少子化と人口減。
a
そこで、私たちは全国の美容室とパートナーシップ締結を目指すことにしました。
全国の美容師と共に、どの街角の美容室でも、メイクアップができる世界へ。
メイクアップを通じて、美容師の可能性を拡げるお手伝いをすることができたら。
眉カットは創業以来変わらない私たちの一番人気。だから、まずは目元から。
Karenを選んだ理由
zoom会議で自分の眉がボサボサなことに気づき眉サロンを探しました。Karenは10分という気軽さに惹かれて仕事帰りに定期的に立ち寄っています。